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父のバックパック/父親的背包
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父のバックパック/父親的背包
千禧BB
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*本篇短文以日語擇寫,極度不用家友善。如諳日語請嘗試食用*

不知是否有人留意過自己家人身戴的袋,除了款式之外,有留意過內裏的物件,甚至是重量嗎?

本篇是因有次不經意之間注意到父親背包的重量,從而有感已發才生出的。


わたしはバックパックがあまり好まない。

汗がすごいから、服に汗の跡が残ってしまう。

バックパックを使うのは年に一度や二度位。

基本旅行や遠出いがいは使わない

がいしゅつはほとんどトートバッグや肩バッグしか使わない。 


あるとき、職場の同僚と雑談をしている時、カバンの話題となった。

文房具やパソコンなどの仕事用の物は会社に置いているので、

職場に持ち込まないといけない物はないに等しく、

カバンも自然と軽くなっていく。


その同僚は入社当初、もともと自分と同じく肩バッグなどを使っていたが、

当時はなにかと使うバッグに難癖をつけて来るマネージャーがいたそうで、

仕方なく、肩バッグからバックパックに変わったそうだ。



その同僚は子持ちで、子供と外出するときは、いつもバックパックを使っていたそうだ。

仕事でもバックパックを使わないといけないとなると、

時間が立つにづれ、自然とバッグパックに定着したそうだ。

その時は”子供がいると、そうなるよね”っと軽く返した。


その何ともない言葉が、

意味を実感させられる日が来ようとも知らずに。


その日はあめで、母の靴は濡れてしまった為、別の靴を持ってきてほしいっと言われた。

靴を替えたあと、父は聞かれるまでもなく、自然に濡れた靴を受け取り、自分のバックパックにいれた。


他に何か入れる物はない?っと聞かれて。

手に持っている書類もいれる事にした。


父の背に歩み寄って、チャックを開けようとしたら、ふっと、父のバックパックはもうすでに膨れ上がっていて、残っている間が少ない事に気づいた。


その光景は昔何度も見てきた物とひどく似ていた。

今でも、昔と変わらない形をしている。



わたしの小さい頃から、

ずっと ずっと重荷を背負って、背負わされて

髪が白と銀色が混じっている今でも、

ギチギチに詰められていた、そこそこ重いバックパックを背負っている。



そろそろ肩の重量を下してもいい年齢のはずなのに、

いつまでも下ろそうとしない。


もう習慣となっていて

むしろバックパックを使わなくなったら、逆に不慣れと感じるかもしれない。


子供がいると、そうなってしまう。

子供用品を入れないといけない

妻の物を入れないといけない

家族に贈る物を入れないといけない。


オシャレでかっこいいかばんから、地味で容量の大きいバッグパックに変えないといけない。


いっぱいいっぱいいれていた。

破裂寸前まで入れていた。


自分の物を入れる隙間は残っているだろうか?


チャックを閉じながら思った、

自分もいつかパンパンに膨らんでいるバックパックを

いつまでも背負わされる日が来るのだろうか?

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